マウスピース矯正が終わって感じた4つの小さな悩み|40代の矯正後の正直な気持ち
13か月間のマウスピース矯正を終えて、鏡を見るたびに「本当にやってよかった」と感じています。
46歳からの矯正でしたが、思い切って挑戦してよかったと心から思っています。
ただ、矯正が終わった今だからこそ気づいた「ちょっとした悩み」もあります。
矯正中は気にならなかったことですが、終了後にふと気になってきた、そんな小さなことです。
今回は、そんな矯正後に感じた4つの小さな悩みをあえてまとめてみました。
①マウスピース用の話し方が癖になってしまった
矯正中は、マウスピースをつけたままでも話しやすいように「マウスピース仕様」の話しかたを身につけていました。
舌の位置を少し変えたり、口の開けかたを調整したり。
ところが、矯正が終わってマウスピースをはずしているのに、その癖がなかなか抜けません。
普通に話しているつもりでも、どこかぎこちなく感じるときがあります。
昼間は意識して元の話しかたに戻すようにしているのですが、夜はリテーナーをつけるので、また「マウスピース仕様の話しかた」に逆戻りしてしまいます。
毎日この繰り返しで、なかなか戻りきれていません。
とはいえ、日常生活に支障があることではないので、時間とともに自然に戻っていくのかな…と気長に構えています。
②リテーナーは一生使うのか?噛みしめ癖の問題
現在は夜だけリテーナー(後戻り防止のマウスピース)を使用しています。
リテーナーは数年間続けるのが一般的ですが、私の場合は少し気になる点があります。
というのも、寝ている時の噛みしめ癖が昔から強く、その影響で大人になってから歯並びがさらに悪化してしまったため、今回マウスピース矯正をしたからです。
そのため「もしリテーナーをやめたら、また歯並びが悪くなってしまうのでは…?」という不安がどうしてもあります。
もしかすると、私はこの先ずっと「夜だけリテーナー生活」を続けるのかもしれません。
歯科医に相談しながら今後のことを考えていこうかなと思っています。
③若干、歯茎が下がった気がする
矯正期間中、どうしてもマウスピースの縁が歯茎にあたる部分がありました。
その影響なのか、矯正前と比べると「少し歯茎が下がったかな?」と感じる部分があります。
とはいえ、痛みや腫れなどのトラブルがあるわけではなく、歯科医からも特に問題はないと言われています。
歯並びが整ったことで、以前より歯が見えやすくなっただけ…という可能性もあります。
気になりつつも、「これくらいはしかたがないかな」と割り切って受け止めています。
④以前と口元が変わった気がする
私はねじれていた歯を抜歯なしで矯正しました。
矯正前は「どうやって並べるんだろう?」と不思議に思っていましたが、終わってみて気づきました。
歯を抜かずに並べるため、歯が全体的に少し外側へ移動しています。
出っ歯になったわけではないのですが、矯正前と比べると「口元の雰囲気が少し変わったかも?」と感じることがあります。
他人から見れば気づかないレベルだと思いますが、自分の顔なので小さな変化にも敏感になります。
抜歯なしで矯正した以上、多少口元が変わるのは仕方ないかな…と今は思えるようになりました。
まとめ:小さな悩みはあるけれど、矯正してよかった
今回はあえて「矯正後の小さな悩み」を書いてみました。
どれも深刻なものではありませんが、実際に経験してみないと気づかないことでもあります。
それでも、46歳で思い切って矯正を始め、13か月で歯並びが整ったことの喜びはとても大きいです。
鏡を見るたびに、口元を隠さずに笑っている時に、「やってよかった」と心から感じています。
もし同じようにマウスピース矯正を検討している方がいれば、こういった変化もあるんだな、と参考にしていただけたら嬉しいです。


