マウスピース矯正中に飲めるもの・ダメなもの。40代の実体験でまとめました
マウスピース矯正をしていると、意外と悩むのが「飲みものはどこまでOKなのか」ということ。
本来は「つけたまま飲んでいいのは水だけ」と言われていますが、長い矯正期間をずっと水だけで過ごすのは、正直なところかなりツライものがあります。
私も最初は手探りで、マウスピースをつけたまま飲んでも大丈夫そうなもの・避けたほうがいいものをいろいろと調べながら、自分なりに工夫して飲んでいました。
私は虫歯になりやすいので、とても気をつかっていました。そのかいあって虫歯にはなっていません。
この記事では、私が実際に矯正中に気をつけていた飲みものの選び方や、つけたまま飲んでみて感じたことをまとめています。

以下に書くものは推奨される飲みものではありません。
あくまでも私が個人的に大丈夫と判断して飲んでいたものです。
水だけで過ごすのが苦痛ではないのであれば、それが一番よいです。
マウスピースをつけたまま飲めるもの
マウスピース矯正中に「マウスピースをつけたまま飲んでいいのは水だけ」と言われています。
とはいえ、毎日ずっと水だけというのはなかなかツライと思います。
そこで私は、無糖で、マウスピースに負担がかからない飲みものを自分なりに考えて飲んでいました。
まずお茶類は無糖なので飲んでいました。
注意したいのは「温度」で、熱い飲みものはマウスピースが変形する可能性があるため避けたほうがよいです。
コーヒーは、私はミルク入りで飲むのが好きなのですが、矯正中は
- 無糖
- ぬるめのブラック(またはブラックのアイスコーヒー)
にして飲んでいました。
そして、飲んだあとはマウスピースをはずしてうがいをしていました。
ストローを使えば着色しない?と思ったけれど…
「マウスピースが着色するからストローで飲むといい」という話を見かけることがあります。
たしかに理屈としては分かるのですが、私はあまり気にしませんでした。
理由はマウスピースは頻繁に交換するから。
多少の着色があっても、次の交換で新しいものに変わるので、そこまで神経質にならなくてもいいかなと思いました。
ただ、「ストローなら無糖じゃなくても大丈夫?」と考えたことはありました。
でも実際にストローで飲んでみると飲み込むときに口の中に多少広がるので、マウスピースの中に入り込む可能性があります。
そのため、やっぱり無糖の飲みものにしておくのが安心です。
無糖じゃないとダメな理由
無糖の飲みものを飲む理由は、虫歯リスクです。
マウスピースをつけたまま糖分のある飲みものを飲むと、
- マウスピースの中に糖分が入り込む
- 唾液が届きにくく、洗い流されない
という状態になり、虫歯になりやすくなってしまいます。
ですが、どうしても飲みたい場合は 飲んだあとすぐに歯磨き+マウスピースの洗浄をすればリスクは下げられます。
外出先だとすぐに歯磨きをするのが難しいこともあるので、その時の状況に合わせて判断するとよいと思います。
お酒はどうしてた?私が飲んでいたのは“無糖ハイボール”
私はお酒が好きでよく飲むのですが、ゆっくり楽しみたい時もあるので、その場合はどうやって乗り切るか少し悩みました。
いろいろ考えた結果、マウスピースをつけたまま飲んでいたのはハイボールです。
とはいっても、
- レモンなし
- ウィスキー+無糖の炭酸水
のハイボール限定です。
糖分が入っていないので虫歯リスクは少ないかな、という判断です。
ただし、飲んだあとは必ず歯磨きとマウスピースの洗浄をしていました。
まとめ
マウスピース矯正中は、飲みものひとつ選ぶにもとても気をつかいました。
基本は「無糖・常温〜ぬるめ」を意識しておけば大丈夫かな、と私は判断していました。
推奨される飲みものは水だけですが、 無理に我慢しすぎず、でも虫歯リスクだけはしっかり避けるというくらいの気持ちが、ストレスなく続けられるのではないかなと思いました。


