私がマウスピース矯正を決意した3つの理由
ある日、鏡を見たときに気づきました。
「あれ…前より歯並び悪くなってる?」
大きく変わることはないと思っていた歯並び。
でも実は少しずつ変化していて、気づいたときには以前より気になる状態になっていました。
さらに朝起きたときの歯の痛みや、将来への不安も感じるようになり「このままでいいのかな」と考えるようになりました。
ここでは、私が矯正を決意するきっかけになった3つの理由について書いています。
1.前より歯並びが悪くなっていることに気がついた
私は上の前歯の片方がねじれていました。いわゆる「捻転歯」です。
笑うときはつい手で口元を隠してしまう。
写真を撮るときも歯が見えないようにして笑う。
そんなふうにして長いあいだコンプレックスと付き合ってきました。
このままずっとそうなんだろうなと思っていました。
でもあるとき鏡をみて気づきました。
「あれ…前より歯並び悪くなってる?」
気になってじっくり見てみると、以前よりもねじれが強くなっているように見えました。
とてもショックでした。
「大人になってからも歯並びが悪くなることはあるの?」と思い、いろいろ調べてみると、年齢を重ねてからでも歯並びが変化することはあると知りました。
「このままもっと悪くなっていったらどうしよう」と不安を感じるようになりました。
2.歯ぎしりや食いしばりによる痛みが増えてきた
もともと私は、寝ているときに歯ぎしりや食いしばりをする癖がありました。
朝起きるとあごが疲れていたり、眠っているはずなのに「いま食いしばっている」と自分でわかることもありました。
でもそれはいつものことなので、それほど深刻には考えていませんでした。
「そのうち寝るとき用のマウスピースを作ろうかな」くらいの感覚です。
そんなある日、朝起きたときに下の前歯に痛みを感じました。
最初は気のせいかなと思ったのですが、どうやら上の歯があたっているようでした。
歯並びが少しずつ変わってきたことで、これまで当たらなかった場所に負担がかかるようになり、そこに歯ぎしりや食いしばりが重なって痛みとなっていたようです。
3.将来への不安を感じるようになってきた
痛みを感じるようになってから思うのは「この先、自分の歯はどうなるんだろう?」ということでした。
- 少しずつ歯並びが悪くなってきている
- 夜は歯ぎしりや食いしばりで負担をかけている
このままだったらいつか歯がダメになってしまうんじゃないか。
もし歯が抜けてしまったら・・・?
差し歯?インプラント?
費用はどれくらいかかるんだろう?
考え始めると止まらなくて、不安で気持ちが沈んでしまうこともありました。
でも、ふと思いました。
「まだ起きていない未来を心配し続けるより、今できることをちゃんと考えたほうがいいんじゃないか」と。
「これから先の自分のために、今できることを考えよう」と思うようになりました。
矯正を真剣に考えはじめた
これまでも矯正にまったく興味がなかったわけではありません。
だいぶ前に一度「やってみようかな」と思い調べたことがあります。
でもその頃はワイヤー矯正が主流で「目立つのはちょっと抵抗があるな…」と思い、矯正についてはあきらめることにしました。
それから時間が経って、今回あらためて調べてみると「マウスピース矯正」という選択肢があることを知りました。
「これならできるかもしれない」と思う一方で
- 今からでも矯正は可能なの?
- 40代で始めるってどう思われるんだろう?
- 費用はどのくらいかかる?
- 期間は?何年もかかる?
と、いろいろ不安が浮かんできました。
気にはなるけれどすぐに決断できずにしばらく迷っていました。
それでも、歯並びが前より悪くなっていること、朝には歯の痛みを感じるようなったこと、さらに将来への不安も大きくなっていく中で
「不安はあるけど、それでもきちんと向き合わなくてはならない」
と思うようになりました。
ここから私の矯正についての本格的な検討がはじまりました。
まとめ
私がマウスピース矯正を決意した理由はこの3つです。
・歯並びが以前より悪くなっていることに気づいた
・歯ぎしりや噛みしめによる痛みが出てきた
・将来の自分の歯に不安を感じるようになった
これまでは「今さら」「きちんとできるかな」と思って考えることを後回しにしてきたことでしたが、実際に歯の変化や将来の不安を感じたことで、ようやく真剣に向き合うことができました。
矯正は時間もお金もかかるものですし、簡単に決められることではありません。
それでも、「これからの自分のためにどうするか」を考えたときに、私にとっては必要なことでした。

