マウスピース矯正の痛みはどれくらい?40代の私がつけ始めを乗り切った方法
マウスピース矯正を始めたばかりの頃、私は「つけ始めって思っていた以上に痛いんだ・・・」と実感しました。
歯のズキズキした痛みや強い締め付け、しゃべりにくさ、そして食事時間の制限。
最初の数日は本当に大変でした。
- 新しいマウスピースに替えた直後の強い痛み
- 締め付けられる感覚で「外したい」と思ってしまう
- 舌が当たって傷ついたり、発音が変になったりする
- 装着時間を守るために、食事の時間がとても短く感じる
こうした悩みは誰にでも起こり得るものですが、続けていくうちに必ず慣れていきます。
この記事では、40代の私が実際に経験したつけ始めのつらさと、どうやって乗り越えたのかをまとめました
マウスピース矯正のつけ始めがつらい理由
マウスピース矯正は、歯を少しずつ動かすため強い締め付けがかかります。
特に新しいマウスピースに交換した直後は歯が押される感覚がつよく、痛みを感じやす時期です。
調べてみたところ40代は若い世代よりも歯の痛みを感じやすい傾向にあるようです。
- 骨の代謝スピードが落ちているため、歯が動くと負担が大きい
- 顎の骨が硬くなっているため、圧力を感じやすい
- 歯周組織が敏感になりやすい年齢である
私も例外ではなく、最初の数日は「外したい・・・」と思うことが何度もありました。
私がつけ始めの3日間で感じたこと(40代のリアルな実体験)
最初の1週間はとにかく歯が痛い
新しいマウスピースを装着すると、最初の1週間くらいは歯がズキズキ痛みました。
私は我慢できる程度だったので薬は飲みませんでしたが、夜中に痛みで目が覚めることもありました。
「これ、本当に慣れるのかな…」と不安になったのを覚えています。
締め付けが強くて、外したい衝動にかられる
つけ始めは、歯全体がギュッと締め付けられるような感覚が続きます。
慣れない感覚で「外したい・・・」と思うことが何度もありました。
でも外してしまうわけのもいかず、「慣れるまでの我慢だ」と考えてすごしていました。
数日すると、締め付け感は自然と慣れてきました。
しゃべりにくい問題が地味につらい
私は上の歯だけのマウスピース矯正でしたが、しゃべるときに舌がマウスピースに当たって傷づくことがありました。
また、マウスピースをつけたまま普段通りに話すと、フガフガするといいますか、変な話し方になってしまうのも嫌でした。
そこで私は「マウスピースをつけている時用のしゃべり方」を練習して、その方法で話すようにしました。
上あごに当てる舌の位置を少し変えて話すことで、舌も傷つかなくなり、話しやすくなりました。
食事をすることができる時間が短い
装着時間を確保するため、食事の時間管理することが必要になってきます。
外していられる時間を計算して食事をしているのですが、これがとても短い。
私は食べるのが遅い方なので、ゆっくり食べているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
最初のころは「もう少し食べたい」と思うこともありましたが、装着時間が減ってしまうので我慢。
そのうちペース配分にも慣れてきて、時間内に満足できる食事ができるようになりました。
つけ始めを乗り切るために実際にやったこと
痛みは「慣れるまで待つ」と割り切る
痛みはどうしても避けられません。
私は「これは歯が動いている証拠」と前向きに考えるようにしていました。
外したい衝動がきても外さない
外す回数が増えると装着時間が減り、矯正期間が長引きます。
私は「外すのは食事のときだけ」と決めて乗り切りました。
しゃべり方を工夫して「マウスピース仕様」にする
話すときに舌の位置を少し変えるだけで、話しやすさが全然違います。
慣れるとマウスピースをつけていることを忘れるくらい自然になります。
つけ始めを乗り越えたら一気に楽になる
つけ始めの3日~5日を過ぎると、痛みも違和感も少しずつ落ち着いてきます。
私は13ヶ月で終わりましたが、つらかったのは毎回、最初の数日だけでした。
慣れてしまえば、最初に痛みが嘘のように装着できるようになります。
まとめ
マウスピース矯正のつけ始めは、痛み・締め付け・しゃべりにくさ・食事時間の短さなど、誰でも何かしらはつらく感じる時期です。
でも、痛みは数日で慣れます。
しゃべり方だって工夫すればしゃべりやすくなります。
慣れない締め付けに外したい衝動にかられるかもしれませんが、それもだんだんと慣れてきます。
「歯が動いている証拠」と前向きに考えて、まずは最初の数日だけ乗り切りってみてください。


