【実体験】マウスピース矯正は何ヶ月で終わる?私は13ヶ月で完了しました
マウスピース矯正を始めるとき「どれくらいの期間で終わるんだろう?」 「できれば早く終わらせたい…」 と気になる方は多いと思います。
私も同じでした。
私の場合は上の前歯中心の部分矯正で、治療前のシミュレーションでは想定14ヶ月と言われていました。
ですが、実際には 13ヶ月で矯正が完了しました。
決して特別なことをしたわけではありませんが、 装着時間の管理や食事のとり方の工夫など、毎日の「ちょっとしたことの積み重ね」が予定通りに終わることにつながったと思っています。
ここではなぜ13ヶ月で終われたのか、そして短期間で終わらせるために実際におこなった工夫を私の実体験をもとにまとめてみました。
これから矯正を始める方や、 できるだけ早く終わらせたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。
なぜ13ヶ月で矯正が終われたのか
私の場合、もともと「上の前歯だけを整える」という比較的軽度な矯正でした。
抜歯の必要もなく、動かす距離も短かったため、そもそもの条件として「短期間で終わりやすいタイプ」だったのではないかと思います。
ですが、条件がよかっただけでは13ヶ月で終わるのは難しかったのではないかと思います。
毎日の装着時間の管理やアライナーを外す回数を減らす工夫など、小さな習慣を積み重ねたことで予定より1ヶ月早く完了できたと感じています。
矯正が短期間で終わった3つの理由
症例が軽度だった(前歯中心の部分矯正)
私が行ったのは「上の前歯の並びを整えること」が目的の部分矯正でした。
部分矯正といってもマウスピースは奥歯まで覆うアライナーを使用します。
噛み合わせの調整なども必要なかったため、矯正計画自体は比較的シンプルだったと思われます。
矯正前のシュミレーションでも「想定14ヶ月」と短めの期間で設定されていました。
毎月のアライナー交換が計画通り進んだ
私の行ったマウスピース矯正は、 ソフト → ミディアム → ハード の3種類のアライナーを1ヶ月で順番に使う方式でした。
これを13回繰り返す=13ヶ月で完了。
一般的によく聞く「追加アライナーが出る/出ない」というものとは少し違い、 私の場合は毎月新しいアライナーを作ることが前提の方式でした。
「追加アライナーが不要だった」ではなく「毎月の交換サイクルが予定通り進んだ」 ということになります。
装着時間をしっかり守れたことで歯の動きが計画通りに進み、 結果として 想定14ヶ月 → 実際13ヶ月 と1ヶ月早く終わりることができました。
抜歯などの大きな処置が必要なかった
抜歯が必要なケースの場合は、空いたスペースを埋めるための移動が必要になるため、どうしても矯正期間が長くなります。
私の場合は抜歯は必要なかったため、余計な工程が増えずに済んだのも大きかったです。
また、アライナーの破損などもなく、矯正が中断する期間がなかったことも短期間で終われた理由のひとつだと思います。
矯正を短期間で終わらせるために実際におこなった工夫
装着時間を徹底管理した(最低20時間を死守)
マウスピース矯正を計画通り進めるためには 装着時間を守ることがとても大切です。
理想は22時間ですが、毎日完璧に続けるのは正直難しいです。
私は「可能な日は22時間、無理な日でも最低20時間は必ず装着する」というルールを作っていました。
- 食事の直前に外す
- 外したらすぐに洗浄液に入れておき、歯を磨いたらすぐ装着できるようにしておく
- 朝、昼、夜のごはん時に「どのくらい外していられるか」を計算してあらかじめ決めておく
こうした工夫で、外している時間を最小限に抑えていました。
ちなみにですが、たとえば「今日は3時間外す」として「1時間×3回」の場合と「3時間×1回」で外した場合では、「3時間×1回」で外した時の方がアライナーをつけた時にきつく感じました。
できれば長時間外すことはさけてたほうが、歯の戻りが少なくなるのではないかと思います。
食事のとり方を工夫して外す回数を減らした
アライナーを外す回数が増えるとそのぶん装着時間が短くなり、その月の進みが具合が遅れる原因になります。
私は外す回数を減らすために、
- 間食はしない
- 熱い飲み物はなるべく控える(アライナーを外さず飲める)
- 飲みものは無糖にする(歯磨きのために外す必要がない)
ということ意識していました。
外す回数が減ると、 装着時間が安定 → 歯の動きが計画通り → 毎月のサイクルが予定通り進むという良い流れが作れます。
アライナーを丁寧に扱った
アライナーは思いのほか壊れやすいです。
新しいアライナーを壊わしてしまうと作り直しが必要になります。
そうすると矯正が一時中断してしまうので、それを防ぐためにアライナーを丁寧に扱いました。
- 着脱を丁寧に行う(無理に外さない)
- 破損を防ぐため、外出時に外した場合は必ずケースへ保管
という点を心がけていました。
まとめ
マウスピース矯正が13ヶ月で終わったのは「前歯中心の比較的軽度な症例だった」という条件に加えて、 毎日のちょっとした工夫を続けられたことが大きかったと感じています。
装着時間をしっかり確保すること、 外す回数を減らすための食事の工夫、 アライナーを丁寧に扱って破損を防ぐこと。
どれも特別なことではありませんが、 こうした「ちょっとしたこと」の積み重ねで矯正期間を予定通り進めることができました。
矯正の期間は症例によって大きく変わりますが「できるだけ予定通り進める」ための工夫は誰でも取り入れられるものです。
これから矯正を始める方や、 少しでも早く終わらせたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。

